Sleeping Material…..
「 眠れる森の美女 」
ナラヌ
「 眠れる。銀塊たち。」
どいつを使ってヤロウカナ
おおよその DESIGN ワ
捻出完了シタ
あとは。
「 進めや。 ススメ 」
ヨカッタラ ドーゾ
この映画 。
スタローン。
今後も続けるナラ
「 出演者 オーディション。」
日本で開催してクンネエカナァ・・
絶対。受け行くワ オーディション。
この日本中で。
俺以上に
スタローン愛。
あるヤツいねえと思うゼ
ソンデ。 サ
オーディション。受けて
「 受かる。」ジャン モチロン
過去の経歴不明の謎の日本人役。として
↑ ↑ ↑ 始まりましたよ。妄想が。
スタローン:「 HISAO。お前。その指輪・・」
HISAO: 「 ・・ァア。 コレがどうかした?」
スタ:「 何処で買った? 故郷の 日本か?」
HI :「 買ったもナニモ。自分で作ったンダ。」
スタ: 「 作った? 自分で??」
HI :「 傭兵になる以前。ソンナ仕事をシテタ 」
HI : 「 ヤルヨ。 アンタに。 コレ。」
スタ: 「 いやいや 大事な指輪なんだろ・・」
HI :「 また作リャイイ。今日生きて帰れタラ」
HI : 「 バーニー。明日 死体にナルナヨォ」
スタ: 「 はは! 生意気にボスの俺の心配か?」
HI : 「 もう爺ィダロ。足元がグラついてンゼ 」
スタ:「 爺さんには。経験があるんだ。若造。」
HI:「 ウルセエ。足引っ張るナヨ 。爺ジイ。」
スタ:「 日本男は皆お前のように生意気なのか?」
HI : 「 イヤ。オレの頭がオカシイだけだ。」
スタ:「 だろうな。」
HI : バーニー! 敵艦が見えてキタゾッ!!
旋回して死角から奇襲スルカッ!!?
Whatcha gonna do…..!!?
スタ:「 いや。真正面から強行突破する。」
HI : 真正面カラダァ!! 馬鹿カ? アンタ!
作戦もクソもネエッ!!
ナニガ「 経験 」ダァ!!
スタ :「 俺ら流の戦闘を教えてやる。日本人 」
HI :「 クッソ!! この馬鹿野郎ガァァ!!!」
スタ:「BAKAYARO? HISAO どんな意味だ?」
HI :「 とても良い意味ダッ!!!」
~~~~~はぁ~~い! カット!!~~~~~
スタ: まあまあ良い演技だったぞ。HISAO。
ほれ。指輪。
着けたままだと。気に入って
家に持って帰ってしまいそうだ。
HISAO:「 マジであげるヨ。あんたに。」
スタローン:「 駄目だよ・・大事な指輪だろ・・」
HISAO:「 イインダ。最初からソノつもりダッタカラ」
ソノかわり。
今度 日本に来る時は。
オレの店に遊びに来てクレ。
ソンデ。
SHOWCASE ごと。買ってってクレ
リッチマン。なんだろ? アンタ?
HISAO 。
オレが。リッチマンだって?
この映画。このシリーズな。
黒字だったこと。一回も無いぞ。
フフ・・
ナンカ・・
解る気ガスル・・
ミタイナ。 ネ
↑ ↑ ↑ ( そろそろ戻れ。現実世界に。)
#ソウダネ
#サテ仕事シヨ
ジャマタ