めざめ。ノ ホシ。
フウ・・・
アノサァ 。
ひとつの。
JEWELRY を制作するにあたって。
いくつかの分野。が
アルワケ デスヨ
一つ目は。
製作するに。あたって。
「 テーマ。を 決める 」
次に。
その。決めたテーマに沿った
「 DESIGN。を 頭に描く 」
よし。これで行こう。
という。DESIGN が 決まったら
「 二本の腕を使い。具現化する 」
上記の分野のなかで。
最も。「 シンドイ。」と いうか
消耗スル。分野って
ミナサン。何だと思う?
ジブンの場合は。
「 ダントツで。DESIGN考案。」
嫌い。という訳では無い 決して
好き。 どちらかと 言えば
ただ。 もの凄く。消耗スル
ヨク。 サ
音楽のアーティストとかが
覚醒剤の使用とかで。
捕まるジャン
俺は。 ネ
ああいったニュースで
逮捕される歌手の気持ち。
同意は したくないが
少し。 理解は出来る
きっと。彼ら 彼女ら は
「 インスタントな快楽を得たい。」
ト。 言うよりも
前作よりも。
前々作よりも。
「 人々を感動させる物を。」
「 世に送り出さなければ。」
という。プレッシャーに
押しつぶされて。
結果 。
シャブやコカインに
手を染めてしまうのではないか。
と。 思ってシマウ
ここで。俺が 思う事は。
チョット 上手く言えるか
ワカランが。
俺が。彫金を始めたての頃 。
友人や。後輩。先輩たちが。
当時の職場に集まってくれて
いろんな オーダーを
してくれたワケ。
それは。
指輪であったり。
腕輪であったり
ペンダントであったり。
本当に。様々な
ソンデ。 な。
その。十数年前に作った
俺の製作物を
大事に着けて
店に遊び来たりスルジャン
友人・知人らが 。
で。そーゆー人らが
着けてくれてるJEWELRY を見て。
「タイムスリップ した。ミテエナ。」
不思議な感覚に。
襲われるノヨネ。
今になって。 見ると。
恐ろしいほど。下手クソだったり
するん 「 ダケド。」
今となっては。
表現出来るか わからない
「 荒々しい 雰囲気 」だったり
「 大胆不敵な 工法 」だったり
逆に言えば。
よく 右も左も ワカラネエのに
こんなの作ったな・・・
って。 思うワケデスヨ
十数年経って 。
ナンヤカンヤで 上達した今の自分だと。
逆にこの 雰囲気 出せるのか・・?
・・・ミテエナ 。
だけど。 な
その。十数年前の俺が作った
下手だけど
妙にアジのある。JEWELRY も。
自分なりに独学で
失敗 繰り返しながら
少々ながら。上達した
今の。俺が作る物も 。
「 ソレワソレデ。 どっちも。良いジャナイ。」
と。 思うワケ
どれも。
俺が作った物に
違いネエんダカラ
シャブだのコカインだの使って
ドーピングする必要はネエノヨ
一回でも浸かってミナヨ
その沼に。
抜けれなくナルゼ
マーシーみてえにヨ
アメリカの。
AERO SMITH って バンド。アルデショ
あのバンドの ボーカル
誰もが知る。
スティーブンタイラー。
若い頃は。
コカインやら ナンヤラの
ずぶずぶの 薬中 だったんだって
毎晩。好きなだけ薬イジッテ
刹那的な生活を送っていた
「 ある晩。」
まだ。子供だった
「 娘の。 リブ・タイラーに。」
わたし。パパのこと大好きよ
だけど
「 今のパパは 悪魔みたい。」
この一言で。
スティーブンタイラー。は
薬絶ちを。決意したんだと
俺ね。
AERO SMITH 。
好きナンダケド
初期の AERO SMITH の曲
苦手ナノヨ 正直 。
ナンカ暗くて
ドロドロした歌詞の歌ばっかで。
娘の一言で。
頭にビッグバン起きた後の。
スカーーーン。とした
軽快な感じに変化した
後期のAERO SMITH が 好き
結局 。
ドーピングなんかしねえで
素顔の自分で戦え。
って事 ナンダロウネ
ナンカ。
長くやる予定じゃなかったノニ
また長くナッチマッタ BLOG 。
#指輪に導かれしツワモノ
わかりやすくスカッとさせてくれて
ありがとう。 ステイサム
ジャマタ