Merry Christmas…..
大晦日の RIZIN の。
調印式 ヤッテタネ
ホリグチ。
メチャ調子良さそうダッタナ
海クンも
調子良さげダネ
海選手の打撃が
スマッシュヒットするか ?
王者アーチュレッタが
得意の沼地獄に
海クンを引きずり込むか ?
ドッチダロウネ
アノサア 。
ガキん時の ダチ。って
色んなヤツ。いたよね。
って。 ハナシ。 今日ワ
いっつも。
まわりにいる 皆に
「 うんこした後。何回拭く?」
って 聞いてるヤツいたなァ・・・
アイツ。
大人になった今でも
会社とかで
社員とかに聞いて回ってんのカナァ?
ウザがられそうダナ
「 絶対。家に入れてくんない奴 。」
コレはどこの地元にもイルベ。
ミナサンの周りにもイタデショ
家。そのものの 場所を
絶対に把握させてくれない 奴。
も イタナ
一緒に遊んでて
家 帰る時 。
とある地点にさしかかると・・
スーパーダッシュで。
消えてシマウんダヨネ
大富豪の 御曹子のくせして。
100円ライター
意地でも買わない奴。もイタナ
一体 ナンダッタンダ? アイツわ
中坊ん時 。
学校に持ってく 弁当。アルジャン
ソレが。毎日
「 日の丸 弁当。」
の ヤツがいて
最初 見たトキ。
「 マア。 たまたま今日ダケダベ・・?」
思って。
イジッテ ミタノヨ
「 オメー 。戦時中ミテエナ弁当ダナ。」
つって。
そしたら。 ソイツ。
「 ぅんっ。美味しいよ。梅干しご飯。」
言うノヨ
ソウカ 。
「 前向きな性格ダナ オメー。」
つって 。
その時の会話は終わったんダケドヨ
次の日も。
またその
次の日も。
日の丸弁当。ナノヨ ソイツ。
よその家の事情ダシ
ホント。余計なお世話 ダトワ思うんダケド
「 サスガに・・・ コレワ。」
・・・と。思うワケ
ガキも。ガキなりに。
・・・で。 他の仲間 集めて。
ヨオ。 アノサ。
アイツ。いんじゃん
「 あのいつも一人で弁当食ってる奴。」
ああ! あいつな!
毎日 日の丸弁当の!
「 ウルセエ! デケエ声で喋ンナ!」
・・・ぅう。 ごめん。
何ですぐ怒るの? HISAOちゃん。
テメエにデリカシーが無エカラダ ボケ。
イイカ? デケエ声で喋ンジャネエ
オメーラ チット コッチ来オ・・
「 ア ノ ナ・・・・・・・・・・・・」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・・・・・・・・ッテ 事 。
オメーラの馬鹿頭でもワカルダロ
簡単ダベ? ナア
「ぁあ。 全然いいよ。 そんなの。」
超簡単な事 。
その日から。
仲間全員で
家。帰って
母ちゃんに。「 こう 言う。」
「 弁当の オカズが 足んねえ。」
もう1~2品 。
増やしてクンネエト
「 腹が もたねえ。」
つって。 言う
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
フゥーーーーーーーーーーーウ・・・
勉強ウゼエナァ~
数学トカ。マジで全然ワカラネエ
ナンナンダ?「 インスーブンカイ。」って
・・・ナア 。
そこの オメー。
いっつも一人で弁当食ってネエデ
コッチ 来オ 。 オラ
「 一緒に食おうゼ。」
「 ・・・えっ? いいの ?」
駄目ナ理由ナンテ無エダロ。
変なヤツだな。オメー
ホレ。 来いヨ 机くっつけろヤ
「 ぅんっ。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・・ァア!
BBA! マーータ唐揚げ入れ過ぎテラア
胃もたれスンダ。っつーの!
ナア? お前 食える? 一個 。
「 ぇえっ!? いいの!?」
「 頼ム! オレもうイラネエ。」
ぁ~~~~あ 。
母ちゃんポークビッツ入れやがった・・
「 俺。シャウエッセン派なのに。」
お前 食ってくんねえ・・?
「 ぇえ!? いいのっ?」
あーー。俺 ブロッコリー嫌い
あげる。 ほれ。
「 ぇえ~~! これも!? ありがとう・・」
「 HISAO君たち。嫌いな食べ物多いんだね。」
オレラ 全員。 心のなかで
「 ィヤ。 好きジャ ボケィ ♪ 」
思ったまま。3年間 過ごす。
と。 イウネ
ヨカッタラ ドーゾ
ジャマタ