ア リ ガ タ ヤ 。 （気付けば大作）
イースタブルー８歳の
「 誕 プレ 」
アリガタヤ アリガタヤ。
コレねえ。
以前も いただいたんデスガ
京都 雲月の「 小松こんぶ 」っていって
メーーーチャクチャ 美味いノヨ
そのままでも酒のオツマミになるし
熱々のゴハンにかけて食うと
コレまた
メーーーチャクチャ 美味い・・！
以前。 いただいた際に
アレ。 めっっ！！っっチャ！！美味かったス！！
と お伝えしたのを
覚えててくださって。
支店のある日本橋まで行って
また持って来てくださいマシタ・・
ホントに 感謝 デスネ 。
都内をわりとブラブラ散策される方。
この昆布見つけたら
買ってみてクダサイ
ホンット 美味いカラ
ソンデもって。
このブログ書いてる最中に。
「 お届け物 で～す・・！」つって
ヤマトの オニイチャン来て
見てみたら。
今度ワ 愛媛から
メチャ美味そうな「 日本酒。」が
届きマシタ
愛媛県の Y サマ 。
先ほど お電話いたしましたが
お仕事中でしたかね・・？
スミマセン。 お忙しいときに・・
写真撮らせてもらって
後日 このブログに載せさせてイタダキマス
ホントワ
実際に声でお礼を言いたかったのデスガ
取り急ぎ。
このブログで感謝を言わせてイタダキマシタ
ホントワネ・・・
頻繁に お会いするカタも
まだ。お会いしてない 遠い他県のカタも
一斉に。一堂に会して。
お会いして 話しテエノヨ。 アタシャ
ミナサン。 優しいカオしてんダロウナァ。って
アタスわ Z世代とかの
イマドキのヒトらとチガイ
古い世代のヤッコなんで。
SNSとかの交流よりも
実際にお互いの目ん玉見て
話すほうが好きなヤッコです
大袈裟かも知れネエガ
武士の立ち合いミテエに。 ←（ 大袈裟ダナ ホントに ）
お互い。突っ立ってカオ見て話せば
わかるコトってあるとオモウわけヨ
SNSじゃ。ヒトのことなんて
なんもワカンネエダロ 思うワケ
ダカラ ニュースでよく事件とかに
ナッチャウ ワケヨ。
イイ奴ぶることなんて
いくらでも出来るジャン
イマドキの女の子トカ
気ィ付けネエト こえーゾ マジで
SNSなんかで猛烈アピってくるヤツなんて
１００パー
ヒマぶっこいてるメンヘラ野郎ダゾ
でも。立ち合いで 会話シタラ
ウソやハッタリは通じないジャン
メッキだらけの偽モンは
「 あ。 このヒト 嘘じゃん。」
って なるし。
逆に リアル野郎だったとシタラ
「 あ。 このヒト リアルだわ。」
なるべ。
オリャーよぉ
ホントに こういったミナサマに
ありがたいなあ と思ってる
ホントにそう思ってるコトを
感じてモライテエ
こういった美味しいモノを
家帰って 口にする際も
なんでミナサン。
こんな優しいのダロウ・・・
ドウシテ？ ナンデ？
はい！ ワカッタ！
オレの普段のオコナイが良いからダワ！
↑（ 出－－マシタ 鉄板のネ ）
＃なってるワケデスヨ
＃なってるワケ
遠い他県のミナサマに
あらためて感じてほすぃーノヨ
あ。HISAOさん。
電話でも優しいけど。
会うと。もっと やさすィーのね。つって
アタスわ。
初対面ナノニ
謎にエラソーなオッサン オバチャンには
オソロシク冷酷ダケド
ソウジャナイヒトには
優しめデス ワリカシ
ハナシ。 チョット脱線するガ
さっきの。
武士の立ち合いに。
チョット通じるハナシ。
長年の親友に コンナ奴がいる。
ソイツは一年に一回くらい
ふら～っと店に やって来て
「 よお。HISAO。おゲンコ～？」
つって オレの目ん玉の「 奥を。」
じぃーーーーっと。見てくる
「 ３秒 くらい。」
オレとソイツの ココロんなかで。
こんな会話がなされてる。
「 HISAO。おめえは変わってねえよな？」
「 変ワルカヨ。 ボケ。」
「 ふふ。そうだね。ごめんごめん。」
「 疑ってんジャネエゾ。永年の友ヲ。」
「 変わっちゃう奴も いんじゃんかさ・・」
「 オレと一緒にすんな。 ボケガ。」
「 ふふ・・ ごめんごめん。」
マア。 たしかに。
年月と共に。
変わってシマウ奴もいる。っちゃイル。
例えば。
久々に。昔の仲間で集まって
酒飲んでるトキ 。
「 ・・なあ。HISAO。アイツ。ちょっ・・」
「 ワカッテル。アチキに任してケレ。」
・・・テコテコテコテコ・・・
「 ヨオ。オメー ちょお来いヤ。」
「 ・・は？ こ・・来い。ってどこよ。」
「 店んソトダヨ。 新鮮な空気でも吸うベヤ。」
「・・は？ ん～でだよ。さみいだ・・」
「 イイカラ来い。つってんダロ。」
「・・・・・うっ！！・・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・グシャッ・・・・・
・・い！いぃイいいィい痛ッッ！ッッってぇ！！
な！ななななによ！ いきなり殴んなよッ！！！
殴るトキは大抵いきなりダロ。
今から殴りマス。つって
殴んのは山下真司ダケダ。 ボケ。
んなななな！！ なによっ！！
どうしてっ！！！？？？
テメエ。
会社の役員ダカなんか知らねえケドヨ
エラそうに講釈タレたり
聞かれてもいねえのに 年収自慢シタリ。
クダラネエんダヨ ボケが。
・・・・・ぐっ！！ そ！それは・・！
アト。 オメエ。
〇〇の仕事バカにして
おちょくってたダロ。
イイカゲンにシロヤ
どんな仕事だって一生懸命ヤッテリャ
立派ダト思わねえノカヨ。
・・・・・・ぐっ！！ ご！ごめ・・
アト。オメー。
ガキんトキ
〇〇〇〇のこと。
「 〇ーちゃん。」って呼んでたろ？
なんで苗字で呼び捨てにシテンダヨ。
アイツずっと寂しそうにシテンダロ。
カオ見て分からねえノカヨ
コノ バカが。
・・・・・わ！ わかったよ！もうしねえよっ！
「もう１～２発。気合い入れてヤンベエカ。ア？」
「・・・や！ やめてッ！！ おねがいっ！！」
「 ナチイな。 オメーの。ソノ負け犬ヅラ。」
「 ヘタレの リュウジ。」
「 ・・・・・・へ？ 」
「 忘レタカ？ オメエのアダ名ダロ。」
「 ひ！HISAOちゃんが付けたんじゃんかっ！」
フフ。 そうダッタッケ ♪
ナア。 リュウジよ。
いくら会社で出世シヨーガ
偉くナロウガ
一旦 昔の仲間で集まった日ニャ
オメーわ「 ヘタレのリュウジ 」ナンダヨ
ソォ～～レ～でイ～イ～～ンダ～～♪
ミィ～～ン～ナァ～イル～ンダ～～♪
ツッテヨォ。
た！ 玉置浩二ぃっ！！
こ！ ここで来るんすねっ
・・・け・・・
けどさぁ・・・
・・お・・俺だってみんなを
見返したかったんだよぉ・・・
学生時代はヘタレだったかもしれねえけど
社会に出てからは。
頑張ったんだぜ。って さあ・・・
ちょっと自慢したかったんだよ・・・
わかってくれよぉ・・・
ワカッテんヨ。そんなのミンナ。
オメーが頑張ってんのナンテヨ。
ケドヨ。
他のヤツらの仕事バカにシタリヨォ
おちょくったりスンノワ
チゲエダロ？
若いトキ。子供出来て。
やりたくネエ仕事でも
頑張ってやって。ゼニ稼いで
立派にガキ育ててんヤツだっているんダヨ
ソレだって立派なコトダロ？
バカにしてんじゃネエヨ
そうだよね・・。ごめん。
俺。 調子に乗ってたよ・・・
・・・・・・・・・。
ワカッタナラ。 イイんだヨ。
サア。寒ミイし。もう店 戻ンゾ。
アア。オメーのカオ
ボコボコになってんノワ・・・
マ。ソノ～～・・ ナンダ・・
「 オレにボコボコにされた。」
とでも言って
テキトーにゴマカシとけ。
「 た！ ただの純然たる事実じゃんっ！！！」
「 ね・・ ねえ。 HISAOちゃん。」
「 ア？ ナンダヨ。」
ひとつだけ。お願い聞いてよ・・
ア？ ナンダ？ 言エヤ。
このあと。キャバクラ行くじゃんか・・
ダカラ！ナンデいつも決定事項ナンダヨ！
キャバクラ！
好きダナ オメエラ ホンッットに！
トイレ行って鏡でテメエのスペック見ろ！
引きネエワ！ １００パー引きネエワ！
ま！ 待って！ 聞いてよ！
キャ！ キャバクラでだけはっ！！
呼ばないでっ！！ 俺の事！
「 ヘタレのリュウジ。」ってぇ！！
言うワ 。
ゼッテエ言うワ。
一番カワイイ嬢が席来たタイミングで
声高に 言うワ。
「お！ お願いだからっ！ やめてェ！！」
「 ジャア。 帰るワ モウ。 アタスわ。」
帰んないでっ！！
だってあの職人のヤツらじゃ！
ハナシつまんなくて
盛り上がんないんだよっ！！
HISAOちゃんが 嬢たちに
オッパイ見せろ。とか
パンツ見せろ。とか
嫌ならオレの チ〇コ見ろや。とかって
やってくんないとォォォ！！
場が仕上がんないんだよぉぉォ！！！
「 ウゼエなァ！！ オメエラ！ ホンットに！」
なってるワケです。 大抵 こんな感じに。
＃なってるワケ
ヨカッタラ ドーゾ
ジャマタ
