フェザーペンダント等の ご説明。

下の写真は、
JOJOVA フェザーペンダント M。ミディアムサイズの、
「左向き」。
ウェブサイト上の記載は、「 left 」となる予定です。

そして、
下の写真は、
JOJOVA フェザーペンダント S。スモールサイズの、
「右向き」。
ウェブサイト上の記載は、「 right 」となる予定です。

今回は、遠方の方で、
私が直接、店頭にて
フェザーペンダント等の取扱いのご説明が出来ない方たちに向けての、
取り扱い説明ブログになりますので、
フェザーアイテムにご興味のある方は、
最後まで、しっかり見ていただけると嬉しいです。
上記の、Mフェザー ・ Sフェザーを。
メディスンホイールチェーンに通して、
2つ着け。 したい。という方がいた場合。

コチラ。
このチェーンに通しますと、
着用していて、「 何かの際 」に。

このように。
フェザー同士が上下に重なり合ってしまうときがあります。
これが気にならない方は いいのですが、
気になってしまう方に、オススメなアイテムがあります。
コチラになります。

JOJOVA クロスビーズ というアイテムです。
ウェブサイト上でも、ご所望の方には、
わかりやすくご購入いただけるようには したつもりです。
このクロスビーズを、
フェザー同士の 間に挟んでチェーンに通すと・・

このように。
フェザー同士の間に適度な感覚が出来て、
見栄えが良くなります。
常連さんたちのほとんどは、
こちらのクロスビーズを、
フェザーの本数に合わせて挟んで着用しております。
Mフェザーに、むかって右側に、
もうひとつ、Sフェザー等を足したければ、
もうひとつ、クロスビーズが必要。という訳ですね。
動きによっては、
フェザー同士が重なり合うのは、
これは JOJOVA 起ち上げ当初。
精巧なフェザーペンダントの製作を。
と思い。 リアルにフェザーの質感や浮遊感を再現しようとすると、
どうしても 起こってしまう事でしたので、
どうしたら、「 よりベストに 」着用できるかを考え、
あとから考案した物なので、
決して。セット売り等、
値段を吊り上げよう。とした物では無いという事を
予め。ご理解ください。
価格も、ビーズ自体の造りのクオリティと比較しても、
比較的、リーズナブルな設定となっております。
ウェブサイトをご覧いただければお分かりになるかと思います。
次に。
「 メディスンホイールチェーン 」のご説明です。
メディスンホイールチェーンに、
「 フェザーを通す際。」に関してですが、
下の写真のように、

このように。
通そうとすると、なかなかうまく通りません。
Lフェザー Mフェザーに関しては通る場合がほとんどですが、
Sフェザーや、クロスビーズは通りません。
無理に通そうとすると、
チェーンや、ペンタントの破損の原因となりますので、
ご自分で通したい場合、
以下の写真の手順を参考にしてください。



このような手順を行っていただければ、
Sフェザー や クロスビーズも
同様に通す事が出来ます。
上記のアイテム等をひとつずつ分けて一度に購入された場合。
基本的に。「 自分で通したい。」という要望が無い場合は、
私のほうで予め通して、すぐに着用出来る状態で発送いたします。
その辺は ご心配いただかなくて大丈夫です。
着用の際の、
大きさ等の イメージがこちらとなります。


今回のご説明では。
Mフェザーと、Sフェザーを合わせての内容でしたが、
また時間があるときに、
Lフェザー等と合わせての比較等も記載すると思います。
今回。ここから最後になりますが、
よくお読みください。
ご自分で「 何か手を加えてしまい。」
当方の制作物が万が一。破損した場合。
どうしてそうなったかの説明をしっかりしていただきたいのです。
easter Blue オープンしてから現在に至るまでは
「 一件も ありませんが。」
遥か以前に、お客様からいただいた内容で。
「 なにもしていないのに。 壊れた。」
と。仰ってきた方がいました。
お客様が、本当の事を仰っていないのは、
お電話でお話している時点で、概ね気付いていましたが、
送られてきた物。を見た時に、
「 明らかに。 何かを行った痕跡 」がありましたので、
こちらから ご連絡し、
きっちりと修理したいのであれば、
きっちりとした話し合いが必要ではないのですか。
といった事を申しました。
その後、
その方の言う事に惑わされる事無く。
正当に事後の処理をして一件は終了しました。
私は。
何もしていないのに。破損する物など、
作っているつもりはありません。
彫金を仕事とする者の はしくれとして、
物を見れば。
「 何をして この物が こうなってしまったか。」
見れば。 わかってしまいます。
なにもしていないのに、ターコイズがとれました。
これも。 ありません。
私がそれを一番。わかっております。
ですので。
今後、そういった修理等のご相談の際は。
もちろん、私も含めて。ですが、
お互い気持ちよく。正直な話し合いが出来れば
私をながく知るお客様なら、
よくお解りかと思いますが、
当方。
中途半端な脅し等に屈する人間ではございません。
何卒。 ご理解ください。
お問合せ等に関しても、
「 本当にハンドメイドですか?」
等の ご質問には、お電話等、口頭で注意する場合もあるかと思います。
実際にお会いして、お互いの目を見て話すのもいいでしょう。
まあ、本当なら、
そういった方に割く時間があるのであれば、
その時間は、ジュエリー製作に使いたいと思いますので、
当店や私に。
少しでも疑念がある方は、
どうか。他のお店にて、お買い物を楽しんでください。
ながい内容となってしまい、
大変申し訳ありません。
ホームページスタートが近いので、
過去の経験を踏まえて。
念の為。 書かせていただきました。
お互いの顔が「 見えないからこそ。」
お互い。気持ちの良い商取引が出来れば。と考えております。
皆様。 どうぞよろしくお願い致します。
本日は このへんで。