データ作成。( 途中から完全に脱線シマス )

ココ最近の パソコンシゴト
イラストレーターで デザイン元になる データ制作 。
なんとなく イラレ感覚が戻ってきた 。
ここ最近、バタバタしてて イラレ触ってなかったから 。
ソフト移植してくれたユウジンに感謝 。
エー
ソレニシテモ
スゴイネ シルバーウィーク 。
店の前、ヒトビトの大行進が 連日、 朝から晩まで繰り広げられてイル
いろんなカタガタ歩いてマスネ
なかでも、
めっぽう増えたな。 と思うのが「 外国人観光客 」。
そして毎年 毎年、感心するのが、
外国人観光客の 「 礼儀正しさ 」。 ( 特に ヨーロッパ 欧米諸国の方たち )
店入るトキも、 「 コニチワー。」 と真っ直ぐヒトと向かい合う 。
店出るトキも、 「 ドモ アリガトゴジャマース。」 と、
背を向けてはいるものの、真っ直ぐに挨拶をして帰ってゆく 。
ニホンジンに薄れていきつつあるモノを感じれる 。
日本には、「 こんにちは。」とか「 ありがとう。」
世界有数の良い言葉がたくさんあるのだから、
友人、知人など、
内輪の人間にだけ使うより、もっとたくさんの人に言ったらいい 。
「 知らないヒトと話すの恥ずかしい 」
「 挨拶とか恥ずかしい 」
「 無視されたらどうしよう 」
余計なコトに葛藤しないで もっと スカーンと出来れば もっと楽しいハズ
目も合わせず、
シレーっと 店に入ったはいいが、
買いたいモノがあるのに、
知らない店員に話しかけるの恥ずかしい 。
店員が、心のドアを開いてくれるまで
その場に立ちつくし、
「 ドア開けてくれんの待ち。」
「 欲しいモン買う。」ってだけの動作に
ジブンでハードル作り過ぎ 。
ショーケースの扉は店員に開けてもらえば良いけど、
心の扉はジブンで開けたほうが良い。
ニホンジン
もっと気持ちをスカーンとして買い物すりゃ もっと楽しいハズ 。
センジツ、
アメリカから観光で来た。という、ハタチくらいの女の子 。
「 オジャマシマ~ス 」と「 合掌 」しながら入店 。
合掌はさすがに いままでに無いパターン 。
「 このジュエリーの石はドコのモノデスカ ?」
と聞くので、
「 アメリカで買ってきたモノだよ。」
と答えると、
「 ヤッパリ ! アタシ アメリカからキマシタ~ 」
との事 。
宿泊先が、ジブンも知ってるトコだったので、
周辺のご飯処や、買い物出来るエリアを教えた 。
帰り際、おもむろに クルッと振り返り、
「 ド~モ~ アリガトゴジャマシター!」
と、再び「 合掌 」。
ニホンジンの 二十代の娘らも、
内輪だけでギャアギャア騒いだり
カワイイー‼ とか意味も無く連呼するだけじゃなく、
三分の一くらいでいいから、
アメリカ女子のような
あのチャーミングさがあればいいのダガ・・
マア
今後 あと2~30年くらいは軽く無理ダロウナ 。
「 集団のトキ 」じゃなく、
「 個のトキ 」にどう振る舞えるかのほうが重要 。
ホンダさんジャナイケド 大事かと 。
ホンジツはコノヘンで