この夏 一番のサプライズ・・・

先日
九州から。
「 身に覚えのない宅急便 」
ホントにウチの荷物デスカ ?
イースタブルーさん。ですよね
アア。 あってマス ウチダワ・・
送り主は
「 ガッツリ見覚えのある 」
常連サンの名前 。
荷物を開けて 「 ビックリ!」
綺麗なピンストライプで描かれた。
メッチャ イカシた。
「 ウッド看板 」。
すぐさまデンワしました 九州に。
ああ。届きましたか・・?
マジっすか ?
良かったです・・
気に入ってもらえて。
気に入るに決まってるデショ
こんなココロの籠った物 。
頂いてシマッタラ・・・
アノ デスネ 。
ミナサン。ワタクシの事
アホなコトばっか考えてる
ただの
気まぐれオレンジロード男子
だと思ってるデショ
#そのとーりです。
ァ。ちげーヤ
アノネ。 アチキもね
良い日もありゃワリー日もあるし
ノリノリのトキもありゃ
だーめだ。ゼンゼン乗んネエワ。
ってトキもある
良い奴も いりゃ
不義理なアホもいる
人生あたりめーダガ
良い事ばかりじゃネエ
そんで 加えて 。
マスク着けねえとドートカ
カンセンタイサクガーとか
オリパラのせいでーとか
ワクチンガーとか
マインチ同じヨーナ
眠てえ情報聞かされて
ダレがワリーだ
ドコがいけねえダ
アレがワリーだ
愛のコリーダ ←( ん ? )
いつまで続けんだ
このクソショーモネぇスパイラルをヨォ
人生 明るく前向いてイキテエやつの
邪魔スンジャネエ ボケ。
つって。
憤るトキも アルワケヨ たまには
そんでね 。
そーいったトキはね
そーゆう。
ココロに溜めネエほーがイイモンを
クッシャクシャに丸めて
ボールみてえにして
海の向こうにぶん投げるコトにしてる。
そんで。
「 ォオっしゃ!!」
つって スパッと。
スイッチ切り替える
コレは昔。 ね
20代の頃
働いてた海っぺりのバーがあって。
誰もいねえ深夜。
店の屋上でサンドバッグ
ぶっ叩いてたのヨ
趣味とかストレス発散とかジャナク
その当時はソレやんのが義務だったのヨ
細かい事情は省きマスガ
そんでトレーニングおわって
汗だくでゼーゼー言いながら
真っ暗な海岸のほう。
見 ヤ ル ト 。
「 人影。」
よーく見ると。店のオサ。
「 アレ? シャチョーなにしてんだ?」
ギィギィ揺れるサンドバッグの横から
見てると。
シャチョーしばらく海眺めた あと。
おっしゃ!
つって。小さくガッツポーズしてた
・・・・・・・・・・・・・・・・。
なんか この時ね。
すごい感慨深かったのよ
若くして。稼業を継いで
でっかい事業抱えて
そんでも たまに冗談交えつつ
クールに振る舞って 。
バーベキューやってくれたり。
社員旅行連れてってくれたり。
だけど。 やっぱり。
あの若さで この規模の所帯抱えるのって
メチャクチャたいへんなんだろうな・・
思ったんデス 深夜の海っぺりで。
なんて思って。 ほげーっとしてんと。
シャチョーが。「 クルッと。」
こっちのほうに振り返った。瞬 。
サンドバッグの影に。
サッ!っと隠れた
オレは 。
シャチョーのさっきの「 おっしゃ!」は
誰も見てないコトにしといてあげないと
ダメや。
何故か。 そう思った。
星飛雄馬の姉ちゃんバリに
「 シャッ!」と 隠れたヨ
マア ソンナンもあって
ソレをオレも真似して。
スパッ切り替えたいトキは
海に向かって
溜まったモンをダルビッシュばりに
大きなモーションでぶん投げるコトにしてる
そうそう。
ソンデ。 な
さっそく。金具付けて飾ってミタヨ
店の一番良い場所に
また店の御守り的なモノが増えマシタネ
また九州から遊び行ったトキ。
店に飾ってあるの
「 見たいけぇ。」← 合ってるカナ?九州弁
言ってくれました。嬉しいネエ・・
今後も世の中的に
イロイロとショーモナイ事があっても。
「 アーーーーッタクヨォーー」って
思うコトがあっても。
「 見たいけぇ。」を思い出せば
イケます。 乗り切れます
あのさ。
「 柄にもナク。」って思われんダロウケド
パヤオの魔女ッコの映画 。
好きなんすよオレ
あの映画イイヨネ
ラストのエンディングのほう
主人公の魔女ッコが親に手紙書くんだけど
落ち込むこともあるけれど
私 この町が好きです。
ってフレーズが
ナンカ個人的には一番ココロに残ってイル
ヨカッタラ ドーゾ
やっぱパヤオの映画ってイイヨナ
パヤオ 尊敬スルワ。
↑ ( ならソノ呼び方どーにかシロヤ )
ジャマタ