ホンジツ ソノ1。

短パン サンダル生活 スタートしました 。
本夏 の前の
仮夏デスナ 。
エー 。
ナンカ 朝 。
ウチの店の前で、オトコ2人が言い争ってたから、
ケンカか? と見張ってたら、
ナンカ 様子が違う 。
2人のハナシ聞いてると、
どうやら 飲食店の店員と、その上司なのか、
20代くらいの、
ポッチャリした男スタッフ ←(以下 ポチャ男とする)
が 店長風男に、
「 いつも食べ来てくれる女の子ナンデ、20%オフにしてあげたいんデス‼」
店長風男 。
「 なんで よく食べに来るソノ女の子だけ 20パーもオフにすんだよ‼」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 。
どうやら、ポチャ男は、
お気に入りのお客さんにだけ、料理のお会計をディスカウントしたいらしい。
しかも 20パーセントも 。
店長風男 。
「 お前‼ おかしいだろ‼ いつも そのコだけ20パーOFFなんてさ‼ 」
そうだな 。
店長風の言い分。 よく解る
よく来る オジサンからは、ちゃんとお会計いただくのであれば、
その女の子からも キチンといただくべき 。
そんな贔屓のヤリトリを 他のお客が見てしまったら、
「 ナーンダヨ。 ソレ。」 と思われてしまうダロウしな。
心のなかで、 ワタクシも
ポチャ男 。 そうだぞ 。 そこは店長風の言う事は 一理あるぞ。
しかし ポチャ男 。 なおも食い下がる 。
「 これからも来て欲しいんで‼ ナニかしてあげたいんデス‼ 」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 。
ポチャ男 よ 。
いま現時点で、味を気に入って来てくれてるのなら、
変に値下げなどせず、 正当な金額をいただけば良い 。
他の皆のまえで、あからさまにディスカウントしたりすると、
その子だって気まずいだろうし、 その気まずさで、
逆に足が遠のく事だってあるんダゾ 。
そしてその あからさまな贔屓を見た 他の客だって、
足が遠のくかもしれない 。
つまり、誰も得をしない。 そういう事だってあるぞ 。 ポチャ男よ。
思ってると、
店長風 。 かなり痛烈な お言葉 。
「 オマエさ‼ 一体 なに期待して‼ その子にだけワケわかんない値下げするワケ‼」
・・・・・。 イッタイ 。 「 ナニ 期待・・シ・・テ・・ 」
店長風 よ 。
毎回毎回。 ポチャ男がウザいのはわかるが。
あまりに 酷 。 な 言い方ジャナイ? それは 。
見れば イッパツでわかるジャナイ
ヤル気スイッチ連打されたような ポチャ男 見れば 。
惚れてしまってるジャナイ。 1000%。 ポチャ男は。 その娘に。
ダーメよ。そこは。 若いヤツの気持ち酌んでやんなきゃ
店長なんダカラ 。←( 知らんケド )
「 アー‼ もういいよ‼ 10パーOFFくらいならやってイイヨ‼ もうオレ行くから‼ 」
吐き捨てるように、 店長風 。
その 店長風の背中を見ながら、
ポチャ男 。
超。 至福の笑み。
ただな。 ポチャ男よ。
あんま やり過ぎんナヨ 。 引かれルゾ。 やり過ぎは。
ホドホド 。 が重要ダゾ
あとな。 ふたりとも。 な
朝から 娘ひとりをめぐって ショーモナイやりとりすんな 。
ヒトん店の前で 。
面白れえダロウガ 。
実を 言うとナ 。
オマエらの。 「 第二戦。 勃発。」を、
楽しみにしてるオレがいるんだよ 。
第二戦。 やるなら またウチの前でやれよ。 頼むぞ
マ 。 イ イ ヤ 。
エー 。
徳島県。 からの、
応援の「 おハガキ 」。

ウレシイですね 。
応援おハガキ 。
こういった おハガキ 。
いただいたら、
売り場からは見えないようにして、
一応 全て、彫金台の近くに貼ってオリマス 。
いつもありがとうございます。
サテ シゴトするか 。