ヒトコト 。

ヒトコト 。

良いテンキ

湘南方面は少々遅れて 桜が満開 。

今週あたりがピークかな 。

エー  コチラ 。

常連さんがいつも着けてくれている フェザートップ 。

とても良い感じにアジが出ていたので 撮らせてもらいマシタ 。

ターコイズの色味も非常に良い 。

実を言うとこの石、

ジブンが私物制作に使おうと温存していたモノでした 。

大事に着けてくれるお客さんに貰われていったので、

放出した甲斐がありました 。

エー

ココントコロ と いえば

フィギアスケートの浅田真央選手

引退 トノコト 。

「 ソチオリンピック  フリー演技 」

スポーツ・競技といったモノのなかで、

 アレが

「 脳裏に焼き付いて離れないモノ 1位。」

混じり気の無い  純然たる  人間の本気 。

出勤直前、

「 何秒で家を出るか。」 の瀬戸際時 。

家を飛び出す直前に、当時 ニュースで流れた あの映像を見て

数分間。 放心しながら立ち尽くしていたのを思い出します 。

数分間の演技のなかで、

見る間に解き放たれていく浅田真央選手の表情 。

それに呼応するように、

人種や国を超えて

一体となっていくオリンピック会場の観客 。

こんな凄いモノをTVで見たのは 人生初 。

エー

ちなみに 「 脳裏から離れないモノ 2位 」。

ボクシング 世界バンタム級 タイトルマッチ

「 辰吉丈一郎 vs シリモンコン戦 。」

 16戦無敗の王者に挑む 辰吉 。

当時、「 圧倒的 不利。」 と言われた下馬評を覆した 。

あの時、会場にいれた人達が本当に羨ましい 。

「 3位 」 ( 同率で 2つ )

ボクシング 世界ライト級タイトルマッチ

「 畑山 隆則 vs 坂本 博之 戦 」

ボクシング 世界スーパーフェザー級タイトルマッチ

「 長谷川 穂積 vs ウーゴ・ルイス戦 」

上位 3人

長谷川・畑山・辰吉 ときて、

ボクシング・ボクシング・ボクシング  ときて

1位  まさかの  浅田真央 。

まあ トモアレ それくらい あの演技は 凄まじいものだった

TVで誰かが 伝説の演技。 と言っていたが、

あれは もう 本当に 伝説だとジブンも思う

トモアレ

一言  お疲れ様でした 。   と言いたい

ホンジツはコノヘンで

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