「 思い 」。  長文となります。

「 思い 」。  長文となります。

皆様。

いつも当ブログを楽しみにしていただき、

ほんとうに感謝いたします。

先日から申し上げています通り、

ここ数か月、本当に刺激的な日々、そして仕事を送れております。

時に激論となり、そしてそののち、お互い笑顔になってしまう。

私の理想とするライフスタイルに、非常に近い日々。

皆様 もうおわかりかと思いますが、

おそらく もう近日中に、

様々な方々のご協力のもと。

当店 easter Blue の

「 オフィシャル ウェブサイト 」がスタートいたします。

JOJOVAジュエリー ・ ウェアその他等々、

当店に関わる、ほぼ全ての商品が回覧でき、

細かなディティールをじっくりとご覧いただき、

気に入っていただければ、

ウェブサイト上で、ご購入いただく事が可能となります。

来たくても遠くて来れない。

といった、遠方の方々、

本当にお待たせいたしました。

私の発信していきたい、

JOJOVA。 その他の主力商品の

ほぼ全てのディティール詳細 ・ プライス等を公開する事となります。

それ以上に皆様に楽しみにしていただきたいのは、

この オフィシャルサイトの「 構成。」

Creative agency の K氏が、

「 HISAOさんに。今までみた事の無い ホームページをお見せします。」

正に。 その言葉が具現化した。

そんな ホームページに仕上がりました。

God is in the detail.

「 神は 細部に宿る。」

K氏に出会い、知った言葉です。

こういった事を信条に、

皆様のご協力で完成した、

本当に素晴らしい構成の ホームページです。

早く皆様にもご覧いただきたい。

そして皆様にお伝えしておきたい事がございます。

当店 easterBlue のオフィシャルサイトが発進したのち、

フェザーモチーフや、その他のモチーフ等々、

そういった私の制作物の、

似て非なる。 「 模造品 」が、

近隣の「 他店 」でも出回るかもしれません。

愚かな人間が、さらに愚かな傀儡を操り、

製作された物。

そういった物を 近隣の他店で目にした時、

「 God is in the detail.」

この言葉を。 思い出していただきたいのです。

あっちの店。売れていそうだな。

こっちでも やってしまえ。

そんな安易で愚かな発想で作られた模造品に

「 何か。 宿っているのか。」という事を

心の片隅に。置いていていただきたい

私には。

私の人生で。

今後。出来れば絶対に関わりたくない男が 二人。おります。

ここから記す内容は、その二人の男に向けて

記す言葉となりますので、

その他の、およそ関係の無い、

純粋に当ブログを楽しみにしている方々は、

読み飛ばしていただいて結構です。

そして、その二人の男には、

「 逃げる事無く。」

この後の全文をしっかりと見ていただきたい。

そう 願う。

2015年 4月1日

当ブログ スタートから現在に至るまで、

一切、触れてきませんでしたが、

私が easter Blue をオープンする以前は、

私は近隣の、ある店に在籍しておりました。

そして、easterBlue オープン後も、

お互いを行き来するようであればいいなと、

私は。 考えていました。

お互いを利用し合ったり、

悪知恵を交換し合ったりするのでは無く、

ただ。 楽しければ。 いいなと。

オープンして間もなく。

複数の常連のお客さまから、

非常に残念なお知らせを、多数いただきました。

私の古巣が、

「 非常に良くない製作に手を出し始めている。」 と。

時には、私の友人が、藤沢のある店を訪れた際、

私の製作したフェザーを見て、

ある 愚かな男に、

「 磨き直してあげるから、ちょっと貸して欲しい。」

と何度も しつこくせまられた事もあったそうです。

何度 断っても、その男は しつこく迫ったと聞いています。

制裁をしに伺うかな。 と思った時期もありましたが、

そういった行為は、このような愚かな人間達と同類になるも同然。

なによりも。こういった種類の人間とは、

絶対的な距離を置いて、健やかな日々を送るのが一番。と考え、

四年以上。 知らぬふりを通してきました。

しかし、私の事を本気で応援してくれている、

お客様たちや、

この度、偶然出会う事となった 素敵なクリエイターの方々。

そういった方々に、

「 本気で撮影してもらった 」、私の作品たちが、

ウェブサイトを通じて、

この二人の男たちの目に触れるのだな。と考えたとき、

「 一度だけ。」

やはり、触れておかなければならない。 と思いました。

これからも、恥ずかしくないのであれば、

盗作のような物の製作の指示をお続けになればいいが、

そんな製作の先には、後悔しかないだろう。

「 敷居が高い。」という言葉、

高級な場所に身分不相応な人間が行く。等の意味と誤解されているが、

本当の意味は違う。

この二人にとって、当店は、正に敷居が高い。

今後も絶対に敷居を跨いでいただきたくない。

自分達以外の人達をチョロチョロと送り込んでは、

「 私の怒りの度合い 」をさぐろうとなさるのも、

自覚しているからだろう。 お前ら二人とも。

私に対し、不義理があると。

そういった愚にも付かぬ行動を続ければ、

余計、私から軽蔑されると気付かないのか。

この二人の事を残念だが十年以上も見てしまったので、

こういった内容を記しておかなければ、

今後も、数年おきに 二人交互に私に接触しようと目論み、

一方は、「 僕はあの人に命じられて仕方なくやった事なんです。」

一方は、「 アイツがやりたいと言ったから、嫌々了承したんです。」

お互いがお互い。罪をなすりつけ合いながら、

自分の方だけは、許して欲しい。 と懇願されるのが、

十年以上もお前たち二人を見ていれば、

手に取るように。 分かってしまうんだよ。

いい加減に、二人共お気づきにならないのか。

お前達二人、

鏡に映った自分。 のような関係だという事を。

20年以上も、

同族嫌悪で

お互い、いがみ合い、

職場内で嫌がらせの応酬を繰り返すのではなく、

ふたり、似た者同士。

ふたり、腹を割って本気で話せばよろしいだろう。

私のもとに、こそこそと交互にすがって来る事などせずに。

私の信条は、

「 ひとが何をしているか。」に執着する事ではなく、

「 自分が。 何をしていくか。」

故に、

この 二人がどうしていくか。という事に興味が無い。

大事な事は、もっと他にある。

ただ、最後に二人に助言するなら、

隣人の家の芝生の色を常に気にするような
「 物作り 」ではなく、

本当にお客さんに届けたい。

身に着けてもらいたい。

このふたりが、

そういった物作りが出来るようになれれば。

そういった純粋なものの考え方が出来るようになれれば。

そう。 思う。

そう。 願う。

そうして、

何十年かのち、

誰か人づてにでも、

「 今でも、良い物作りをしている。」

そういった事を耳にした時は、

私は。 うれしく思うでしょう。

今後も関わる事は無いでしょうが、

お互いがお互いに

「 これを届けたい。」

と 思えるような仕事を続けていければ良い。

そう。  思います。

二人共、

この全文を読んだのち、

これを機会に、

当ブログや、ウェブサイトの回覧を、

一切やめてみては如何か。

私の動向に、いつまでも執着なさるのでは無く、

自分たちの本当に作りたい物作りに集中しなさい。

私は、4年以上、

君達のホームページや、ブログ等、

一切、回覧してはいない。

見ても、

全く何も得にならない。事が解っているから。

最期に 。

アメリカの雄大さを私に見せてくれた事。

その事に対しての感謝の気持ちは、今でも持っている。

これだけ。最期に。 ここに記しておくことにする。

ああ。それと。

およそ関係のない、他のスタッフ達よ。

お前らは何も気にするな。

といっても、現在。どんなメンバー構成なのかは知らんが、

坊主っくりで入ってきた新人。

もう新人ではないな。まだ在籍しているなら。

元気でやっているか?

仕事はだいぶ覚えられたんだろうな。

お前はなにも気にするな。

その店の事以外にも、この先なにか聞いて欲しい事があれば。

なにも気にせず。 来ると良い 。

お前が最後、作ってくれた レザーバンドな。

まだ使っているんだよ。 使い勝手が良くてな。

元気で。  やれよ。

エー 。

サーテサテサテサテ 。

平常運転開始スルゾ。

心配シタカ? ミナサマ

ヘッチャラ。  ダゾ

もう二度とゴメンだけどな。

こんなコト書くの。

元気。 しか発信したくねえんダカラヨ。 オレわよ

サーア。  美味い珈琲でもイレルカ ?

ソレトモ麺処のダンナさんのカオでも見にイクカ ?

いずれにしても、ひとシゴト。

ダナ 。

 

 

 

ミナサマ 。

いつも応援アリガトウ

コレカラモ  ヨロシク 。

ジャマタ

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